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【図解付き】海外送金はWise(ワイズ)が最強!使い方・手数料・安全性まとめ お得なクーポンあり
「海外送金をするならWise(ワイズ、旧ワイズ)がおすすめ!」
安くてスピーディーな海外送金サービスとして人気のWise。「便利そうだけど、なんだか難しそう…」と感じている方もいるのではないでしょうか?
この記事では、Wiseの基本的な使い方から、日本から海外へ送金する方法、入金方法、気になる手数料や安全性まで、Wise公式が丁寧に解説している内容をもとに、分かりやすくステップバイステップでご紹介します。
読めばあなたもWiseを使いこなせるようになるはず!ぜひ最後まで読んで、お得で便利な海外送金を体験してみてください。
この記事はこんな方におすすめ
- Wise(ワイズ)の使い方がイマイチ分からない方
- 海外送金を安く、早く済ませたい方
- Wiseの安全性について詳しく知りたい方
- 海外送金だけでなく、Wiseの便利な機能を活用したい方
Wise(ワイズ)とは?基本を解説
Wise(ワイズ)は、実際の為替レートと格安の手数料で海外送金ができる革新的なサービスです。従来の銀行送金とは異なり、送金手続きは全てオンラインで完結します。
「海外送金といえばWise」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれ以外にも便利な機能がたくさんあります。
- 海外口座情報の取得: 海外からの送金を、まるで現地の口座に送金してもらうように受け取れます。
- Wiseデビットカード: 格安の両替手数料で外貨決済が可能。海外での利用や海外通販に便利です。
- マルチカレンシー口座: 40以上の通貨を1つの口座で管理・両替できます。
これらの機能を活用すれば、海外とのやり取りがよりスムーズで экономичныйになりますよ。
Wiseを使う前にチェック!必要なもの
Wiseの利用を開始する前に、以下のものを用意しておきましょう。
日本在住の方の本人確認に必要な書類
本人確認書類は、あなたの国籍または在留資格によって異なります。日本国内に在住の居住者の方(外国籍の方を含む)は、マイナンバーが必須となりますのでご注意ください。
| 国籍・在留資格 | 必要書類 – マイナンバーカード
- 日本の運転免許証
- 2020年2月より前に発行された日本国のパスポート
- 永住者: マイナンバーカード、日本の運転免許証、在留カード
- 長期滞在ビザ: マイナンバーカード、在留カード
マイナンバーカード以外で本人確認を行う場合は、上記の身分証明書に加えて、マイナンバーおよび現住所が記載されている以下のいずれかの書類の提出が追加で必要です。
- マイナンバー通知カード
- マイナンバー記載の住民票(過去6か月以内に発行されたもの。本籍は隠してください)
海外在住者の場合
海外にお住まいの場合は、パスポートなどの身分証明書と、現在の海外住所が確認できる書類で本人確認が可能です。マイナンバーは必要ありません。
詳しい情報は、以下のWise公式ページをご確認ください。
- Wiseでの本人確認手続きについて
- Wiseでの住所確認手続きについて
その他の準備
日本国内、海外問わず、カメラ付きのスマートフォンを用意しておくと、本人確認がスムーズに進められます。
Wiseの使い方:海外送金ステップバイステップ
それでは、実際にWiseを使って海外送金を行う方法を、登録から送金完了までステップごとに見ていきましょう。
ステップ1:Wiseホームページにアクセスし、「会員登録」をクリック
まずはWiseの公式サイトにアクセスし、「会員登録」ボタンをクリックします。

ステップ2:メールアドレスを入力

登録に使うメールアドレスを入力します。
ステップ3:個人アカウントか法人アカウントを開設するかを選ぶ

個人の送金であれば「個人アカウント」を選択します。
ステップ4:居住国を選ぶ

あなたの居住国を選択します。ここでは「日本」を選びます。
ステップ5:携帯電話番号を登録し、SMSで届いた認証コードを入力する

携帯電話番号を入力し、「認証コードを送信」をクリック。SMSで届いた認証コードを入力して認証します。
ステップ6:パスワードを設定する
アカウントにログインするためのパスワードを設定します。
ステップ10:送金人(あなた)の情報を入力する
間違いのないように、あなたの個人情報を入力します。特に、下の名前から先に書くことや住所の書き方に注意しましょう。


ステップ13:本人確認を開始
初めてWiseを利用する場合は、ここで本人確認の手続きを行います。「本人確認を開始」ボタンをクリックします。
ステップ14:スマートフォンに切り替える(推奨)
本人確認の手続きは、スマートフォンから行うとスムーズです。パソコンで操作している場合は、ここでスマホのWiseアプリに切り替えることをおすすめします。
スマートフォンで本人確認画面を開くには、メールでリンクを受け取るか、QRコードを読み取るかを選択できます。
スマホがない場合は、パソコンからも手続き可能です。「スマートフォンをお持ちでない場合」をクリックして進みましょう。
ステップ15:国籍または在留資格を選択する
あなたの国籍または在留資格を選択します。
ステップ16:本人確認書類を選択
利用する本人確認書類を選択します。マイナンバーカードは最もスムーズに手続きが進められるためおすすめです。
マイナンバーカード以外を選択した場合は、追加でマイナンバー関連書類の提出が必要になる場合があります。
ステップ17〜21:書類のアップロードと自撮り
画面の指示に従い、選択した本人確認書類の表面、厚み、裏面、そして4桁の認証コードを書いた紙と一緒に自撮りした画像をアップロードします。
[(ここに書類アップロードと自撮り画面のイメージ図などを挿入できると分かりやすいです)]
マイナンバーカード以外を提出した場合は、追加でマイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票のアップロードが必要です。
ステップ22〜23:Wiseの主な利用目的と年間送金予定額を回答
画面の指示に従って、送金の目的と年間のおおよその送金予定額を選択します。
ステップ24:送金の詳細を確認
入力した送金金額、受取人の情報、手数料などを最終確認します。間違いがないか確認しましょう。

これで会員登録は完了です!
ステップ7:ホーム画面からWiseで使いたい機能を選ぶ

登録後、Wiseのホーム画面が表示されます。ここでは右側の「お金を受け取る」を選択して海外送金の手続きを進めます。

ステップ8:送金額・通貨を選ぶ (ブラウザの翻訳機能を使うと便利)
送金したい金額と、送金元の通貨(通常は日本円)、そして受取人が受け取る通貨を選びます。送金額を入力すると、受取人が受け取る金額と手数料が自動で表示されます。



私はQRコードではできなかったおですが、メールからのリンクで認証できました。
5分離れていたのでまたログイン。

アカウントを完了するをタップ


ステップ9:入金方法を選択

Wiseへの入金方法を選びます。「銀行振込」または「デビットカード」が選択可能です。クレジットカードは使用できませんのでご注意ください。
このワイズの口座に3000円を振り込みます (私は新生銀行から振り込みました)


ここでしばらく3000円の入金が反映されるのを待ちました。

待てど暮らせどーーー

入りました。
ステップ11:請求書を作成する




ステップ12:リンクをコピーしてメールやDMで相手に伝える。
ステップ25:送金完了!口座への入金を待つ
口座に指定した通貨で送金されるのを待つだけです。
初めてWiseを利用する場合、本人確認の認証に平均で3営業日程度かかることがあります。また、場合によっては追加の書類が必要となることもあります。2回目以降の送金は、よりスピーディーに完了することが多いです。
Wiseの仕組み:なぜ安くて早い?
Wiseが従来の銀行送金よりも安く、早く海外送金できるのには、独自の仕組みがあります。
一般的な銀行の国際送金は、SWIFTという国際的な送金ネットワークを利用し、多くの銀行を経由するため、手数料が高額になるからです。
クーポンはこちら
75000円まで手数料が無料になるクーポンが発行されましたのでこちらにチェアします。
こちらのリンクを押下していただけると私も助かりますのでお願いします。
https://wise.com/invite/dic/hidekii157

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