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ノーコード感覚でできた!LINEミニアプリ(LIFF)の作り方と公開まで完全ガイド

今日は、React + Vercelで作成したチャットアプリを「LINEミニアプリ(LIFF)」として登録・公開するまでを試しました。
思っていたよりもずっと簡単で、外部サーバーやAPI認証の設定不要でも、LINEアプリ内で動くアプリが作れました。
以下がステップです👇
✅ ステップ1:LINE Developersに登録
- https://developers.line.biz/ にアクセス
- プロバイダーを作成(=管理グループみたいなもの)
- 「チャネル」を作成 → チャネルタイプは「LINEログイン」
- WebアプリとしてURLを登録(例:https://linemini-naxo.vercel.app)
✅ ステップ2:LIFFアプリを作成
- チャネルの中で「LIFFアプリ」作成
- 公開URLを入力(VercelでホストしているURL)
✅ ステップ3:LINEアプリから起動テスト
- LINEアプリで適当なアカウントにメッセージで自分のアプリのURLを送信。(私は佐川急便さんに送りました。笑)
- またはQRコードにして共有
- iPhoneやAndroidのLINEアプリから直接開くと、ネイティブアプリのように動作します
✅ 感想とメリット
- UIはv0.devでデザインしたものをそのまま使えて超美しい✨
- AWSもFirebaseも使わずに、ログイン機能+動的UIが作れた
- 今後はSupabaseなどとつなげれば、チャット履歴保存なども実現できそう
動画解説はこちら
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