
みなさん、NFTアートはPolygonのOpenSeaから売り始めますよね。
その場合の売上はPolygonウォレットに入ります。
このブログではMetaMaskでNFTアートをやる場合に必要になってくる
メタマスクのpolygon(ポリゴン)スマートチェーンへの接続(ブリッジ)方法、カスタムRPCを設定するやり方を説明しています。
売上を日本円に換金する場合、
MetaMaskをPolygonに接続し、ブリッジという機能を使ってETHをPolygonからイーサリアムに移す手間が必要になります。
早速やってみましょう。
Polygon(Matic mainnet)のカスタムRPC設定
以下のテキスト内容(パラメーター)をブラウザの右上のパズルマークのメタマスクのポップアップでカスタムRPC(ネットワークの追加画面)を選択して、コピペしてください。

Polygonに接続する為に以下の内容を入力します。
ネットワーク名 Matic mainnet
新規RPC URL https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
チェーンID 137
通貨記号(任意) MATIC
ブロックエクスプローラーのURL(任意) https://polygonscan.com/

内容を確認ー>保存でウォレットが作れます。