
ステップ1
reCAPTCHAの「サイトキー」と「シークレットキー」の入手します。
reCAPTCHAにWebサイト
で登録手続きをします。
下のようなWebサイト登録のページが表示されます。各項目を入力していきましょう。

「ラベル」は適当な名前。
「reCAPTCHA タイプ」はv3にチェックをいれ、
「ドメイン」は、
登録するWebサイト(reCAPTCHAを導入するWebサイト)のURLを入力します。URLはhttp:やhttpsは必要ないです。
「サイトキー」と「シークレットキー」が表示されるので、この2つをメモなどにコピペしておきましょう。
ステップ2
WordPressのプラグインから「新規追加」で「Invisible reCaptcha for WordPress」をインストールして有効化をしましょう。
「設定」から「Invisible reCaptcha」を選択します。
ステップ1で入手した
reCAPTCHAの「サイトキー」と「シークレットキー」を入力します。
他の項目は初期のままで大丈夫です。入力が済んだら「変更を保存」をクリックします。
最後に「Contact Forms」をクリックします。ここで「Enable Protection for Contact Form 7」にチェックをいれて「変更を保存」をクリックして作業は完了です。
「reCAPTCHA 利用条件に同意する」にチェックを入れたら「送信」をクリックします。
ステップ3
「設定」から「Invisible reCaptcha」を選択します。
「サイトキー」と「シークレットキー」入力
Settingの
WordPress から4つのチェックをすべてチェックして
1番下の

Contact forms から 富士山マークの Form 7 にチェックを入れて
保存すれば完了です。
これでサイトの内のページではセキュリティーマークが非表示で、コンタクトファオームのページにだけ右下にマークが表示されるようになります。